API連携アプリ マネーフォワード クラウド会計Plus to WizLabo とは?
- アプリ概要
マネーフォワード クラウド会計Plusを作成した残高試算表データをWizLaboへ連携
マネーフォワード クラウド会計Plusを作成した残高試算表データをWizLaboへ連携し、開示書類の作成を効率化する事ができるアプリです。
機能残高試算表データ連携 機能
- マネーフォワード クラウド会計Plusを通じて作成した残高試算表データをWizLaboへ連携します。
- 個々のデータ項目についてのマッピング設定は不要です。
※ 事前にマネーフォワード クラウド会計PlusやWizLaboで勘定科目のコードを合わせる必要がございます。 - 対象となる累計期間(開始/終了年月日)を指定できます。
連携ログ 機能
- 本アプリ内で連携結果のログを確認することが可能です。
- 連携ログは3年分保持されます。
※ 複数の事業者を利用されており、連携対象となる事業者を切り替えたい場合は、SaaStainerアカウントを別途作成いただき、それぞれの事業者毎にログインしてください。
おすすめな方- マネーフォワード クラウド会計Plusの残高試算表データを手作動でWizLabo側へのデータ反映を行っている方
- 開示書類の作成に必要なデータ収集を手作業で行うことにより、業務負荷が発生している方
- 手作業によってミスが発生しやすくなっている方
ご利用にあたっての注意- 連携設定にはマネーフォワード クラウドの下記権限が必要です
- マネーフォワード クラウドのAPI基盤であるアプリポータルへの登録が必要です
- 連携設定にはWizLaboの下記権限が必要です
- API連携をご利用になるためにはお客様から宝印刷にお申し込みが必要です
- 決算情報編集機能で「編集」のアクセス権が必要です
- WizLaboで残高試算表を編集中の場合は更新ができません
- WizLaboの情報はマネーフォワード クラウド会計Plusへは連携されません
- 連携対象となる事業者を切り替えたい場合は、別途SaaStainerアカウントの作成が必要です
本アプリは以下より無料でご利用頂けます。カテゴリー:会計使い方・ヘルプ:詳しく見る提供元:株式会社 StrategIT