SaaS間のデータ連携を高品質かつ短納期で実現する「Master Hub(マスターハブ)」とは?
■Master Hub(マスターハブ)とは?
SaaS間の連携を高品質かつ短納期で実現するAPI連携開発プラットフォームです。
「Master Hub」を利用しSaaS連携開発することで、その後の運用保守の負荷も大幅に軽減されます。
SaaSの連携開発時に発生するつぎのような問題をすべて解決できます。
・必須項目が合わないのだけど…
・マスタの同期はどうする?
・連携のタイミングはどうする?
・ステータスを取ってこれる?
・エラーを通知出来る?
・ユーザーへのガイドをどうする?
・利用状況をみれるようにたい
・自社のプロダクトにAPIがなくても大丈夫?
・そもそもどういう仕様にしたらいいの?
・運用はどうする?
■Master Hubの強み
※マスター管理
→システム連携が頓挫する主要因を独自技術で解決
※複数の業務テンプレートを用意
→連携のベストプラクティスを応用して高品質低コストを実現
※個別カスタマイズに対応
→ユーザー企業の個別ニーズに対応し機会損失を最小限に
■Master Hubによる開発
一般的な開発フローにてSaaS連携の開発を行った際は、
初期設計→仕様調査→APIテスト→詳細設計→開発→総合テスト
といった開発フローを連携先プロダクトごとに行う必要があります。
Master Hubの活用により、中間の開発フローを短縮しSaaS連携のノウハウと業務システム導入実績をもつ弊社による開発で高品質な開発を実現します。
■SaaS事業者様・ユーザー企業様のメリット
①.弊社プロダクト「Master Hub」による高品質かつ短期間でのSaaS連携が実現可能
②.連携先SaaSプロダクトに精通したメンバーによる仕様策定、API連携開発
③.ERP導入コンサルティングノウハウによる設計、開発、運用
④.API連携アプリケーションリリース後の運用、メンテナンス、APIバージョンアップ対応を弊社で全てサポート
「Master Hub」によるAPI連携は、freee、kintone、Oracle NetSuite、HubSpot、Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE WORKS、Smart HR、HR Brain、マネーフォワード、クラウドサイン、freeeサイン、GreatSign、DocuSign、Dropbox、Googleドライブ等の多数の実績がございます。
APIが公開されているSaaSであれば、全て連携が可能になります。
また、APIが未公開のSaaSについても、SaaSベンダー様向けにAPI仕様策定からご支援しております。
具体的にどのように連携を実現したか次回コラムにて具体的にご紹介致します。
「Master Hub」を活用したデータ連携にご興味がある企業様は、お気軽にお問合せフォームよりご連絡ください。