バーチャルオフィスの入室情報と勤怠情報を自動API連携する「oVice to KING OF TIME」をリリース
株式会社ストラテジット(本社:東京都千代田区、代表:立原 圭、以下「当社」)は、API連携Webアプリ「oVice to KING OF TIME」をリリースしました。
本アプリはバーチャル空間「oVice(オヴィス)」(oVice株式会社)と勤怠管理システム「KING OF TIME」を当社のMaster HubによりAPI連携を行っております。
本アプリはSaaS普及促進の為、公開APIを利用し当社独自で運営しております。
oVice to KING OF TIME 連携イメージ
■サービス提供背景
oViceやKING OF TIMEを利用中のお客様において、下記のような課題があります。
・oViceに入室したり退室したりするが、別途KING OF TIMEでも勤怠入力が必要となり手間が発生
・勤怠入力が手間で勤怠入力が後回しとなり、勤怠締めの際にまとめて入力等の作業が発生
このような課題に対して「oVice to KING OF TIME」では、下記の解決をいたします。
・oViceの入退室情報を自動でKING OF TIMEに連携し勤怠情報と連動させる事が可能に
・入力作業の手間を削減し作業効率向上へ
■「oVice to KING OF TIME」の機能概要
oViceの入退室情報を、API連携によってKING OF TIMEへ自動連携し、勤怠情報と連動させる事が可能となります。
●勤怠情報連携 機能
oViceで入室または退室を行った場合、KING OF TIMEで出退勤時間が打刻されます。
※00:00にoViceにログインしている場合
自動的に23:59で退勤データを登録し、翌日00:00に出勤データを登録します。
(KING OF TIMEは日を跨いだ勤務データを記録できないため)
●休憩情報連携 機能
oViceで離席または離席から戻った場合、KING OF TIMEで休憩時間が打刻されます。
(複数回離席または離席から戻った場合は全て休憩打刻されます)
※出退勤および休憩情報は毎日AM00:00に連携されます。
※oViceのユーザー情報とKING OF TIMEのユーザー情報はメールアドレスをもとに自動でマッピングされます。マッピングが行えないユーザーの打刻情報は、マッピングが完了した後に連携されます。
※本アプリを利用する場合、「業務中は必ずoViceに入るようにする」などの業務ルールが必要になります。
※想定外の操作・通信によるエラーが発生し、KING OF TIMEに不要な打刻や打刻漏れがある場合は、直接KING OF TIMEの打刻情報の修正をお願いいたします。
■oVice株式会社 代表取締役CEO ジョン・セーヒョン 氏からのエンドースメント
バーチャル空間「oVice」は、2020年8月のサービス開始以降、バーチャルオフィスとしてのご利用が多く、2022年3月末時点で約2000社に導入されています。これまでにも多数の企業から勤怠管理ツールとの連携に関するご要望をいただいてまいりました。今回のサービス連携により、オンラインでの勤務がこれまで以上に円滑化されることを期待しております。
■oViceについて
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパス会場など、さまざまな場面での活用が進み、2022年2月時点で発行スペース数は2万件を超えました。
■ご利用方法
株式会社ストラテジットが運営するアプリストア「SaaStainer」にて購入可能です。
SaaStainer「oVice to KING OF TIME」ページ:
https://saastainer.com/apps/ovice-to-king-of-time
・下記価格となります
1.1~100ユーザー 年額132,000円(税込)
2.101~200ユーザー 年額264,000円(税込)
3.201~300ユーザー 年額396,000円(税込)
4.301~400ユーザー 年額528,000円(税込)
5.401~500ユーザー 年額660,000円(税込)
6.501ユーザー以上 応相談
・トライアル30日間無料
※ユーザー数はご利用SaaSの利用者数の多い方でカウントをお願い致します。
※101ユーザー以上ご利用されているお客様は「アプリに関するお問い合わせ」からご連絡下さい。
※月額契約をご希望のお客様は「アプリに関するお問い合わせ」からご連絡下さい。
・利用方法詳細についてはこちらのURLよりご確認ください:
https://saastainer.zendesk.com/hc/ja/articles/5554051151897
・問い合わせフォーム先:(アプリデモのご要望はこちら)
https://saastainer.com/inquiry
■当社サービス概要
Master Hubは連携に必要なノウハウを集約した開発プラットフォームです。
Master Hubによる開発は一般的な受託開発に比べ、高品質なシステム連携を半分以下のコストで実現し、安定的に運用することが可能です。
SaaStainerは、SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストアです。
アプリストアに掲載されている連携アプリは、API連携のノウハウがなくても、今すぐ簡単に連携を実現できます。
様々な作業を自動化して、SaaS本来のチカラを引き出し、業務改善にお役立てください。
SaaStainer公式ページ:https://saastainer.com/apps
SaaStainer公式Twitter:https://twitter.com/SaaStainer
■株式会社ストラテジット
SaaSの普及/推進の課題となる穴を埋める存在として、SaaS連携サービスMaster Hub(https://www.strategit.jp/vendor-saas/)とSaaS連携アプリストアSaaStainer(https://saastainer.com/)を提供しています。SaaSのAPI連携により業務課題解決とユーザーへの価値提供のご支援が可能です。ストラテジットには、ソリューションを理解し、ユーザーの業務改善・サービス向上を目指し、企画・設計・開発・運用まで担うことが出来るノウハウと実績がございます。
■会社概要
所在地 :東京都千代田区東神田1丁目11-14 トーシン東神田ビル 5階
代表 :代表取締役 立原 圭
設立 :2019年7月2日
事業内容:SaaS連携開発、SaaS導入コンサルティング
URL :https://strategit.jp/
本アプリはバーチャル空間「oVice(オヴィス)」(oVice株式会社)と勤怠管理システム「KING OF TIME」を当社のMaster HubによりAPI連携を行っております。
本アプリはSaaS普及促進の為、公開APIを利用し当社独自で運営しております。
oVice to KING OF TIME 連携イメージ
■サービス提供背景
oViceやKING OF TIMEを利用中のお客様において、下記のような課題があります。
・oViceに入室したり退室したりするが、別途KING OF TIMEでも勤怠入力が必要となり手間が発生
・勤怠入力が手間で勤怠入力が後回しとなり、勤怠締めの際にまとめて入力等の作業が発生
このような課題に対して「oVice to KING OF TIME」では、下記の解決をいたします。
・oViceの入退室情報を自動でKING OF TIMEに連携し勤怠情報と連動させる事が可能に
・入力作業の手間を削減し作業効率向上へ
■「oVice to KING OF TIME」の機能概要
oViceの入退室情報を、API連携によってKING OF TIMEへ自動連携し、勤怠情報と連動させる事が可能となります。
●勤怠情報連携 機能
oViceで入室または退室を行った場合、KING OF TIMEで出退勤時間が打刻されます。
※00:00にoViceにログインしている場合
自動的に23:59で退勤データを登録し、翌日00:00に出勤データを登録します。
(KING OF TIMEは日を跨いだ勤務データを記録できないため)
●休憩情報連携 機能
oViceで離席または離席から戻った場合、KING OF TIMEで休憩時間が打刻されます。
(複数回離席または離席から戻った場合は全て休憩打刻されます)
※出退勤および休憩情報は毎日AM00:00に連携されます。
※oViceのユーザー情報とKING OF TIMEのユーザー情報はメールアドレスをもとに自動でマッピングされます。マッピングが行えないユーザーの打刻情報は、マッピングが完了した後に連携されます。
※本アプリを利用する場合、「業務中は必ずoViceに入るようにする」などの業務ルールが必要になります。
※想定外の操作・通信によるエラーが発生し、KING OF TIMEに不要な打刻や打刻漏れがある場合は、直接KING OF TIMEの打刻情報の修正をお願いいたします。
■oVice株式会社 代表取締役CEO ジョン・セーヒョン 氏からのエンドースメント
バーチャル空間「oVice」は、2020年8月のサービス開始以降、バーチャルオフィスとしてのご利用が多く、2022年3月末時点で約2000社に導入されています。これまでにも多数の企業から勤怠管理ツールとの連携に関するご要望をいただいてまいりました。今回のサービス連携により、オンラインでの勤務がこれまで以上に円滑化されることを期待しております。
■oViceについて
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパス会場など、さまざまな場面での活用が進み、2022年2月時点で発行スペース数は2万件を超えました。
oVice公式ウェブサイト:https://ovice.in/
■ご利用方法
株式会社ストラテジットが運営するアプリストア「SaaStainer」にて購入可能です。
SaaStainer「oVice to KING OF TIME」ページ:
https://saastainer.com/apps/ovice-to-king-of-time
・下記価格となります
1.1~100ユーザー 年額132,000円(税込)
2.101~200ユーザー 年額264,000円(税込)
3.201~300ユーザー 年額396,000円(税込)
4.301~400ユーザー 年額528,000円(税込)
5.401~500ユーザー 年額660,000円(税込)
6.501ユーザー以上 応相談
・トライアル30日間無料
※ユーザー数はご利用SaaSの利用者数の多い方でカウントをお願い致します。
※101ユーザー以上ご利用されているお客様は「アプリに関するお問い合わせ」からご連絡下さい。
※月額契約をご希望のお客様は「アプリに関するお問い合わせ」からご連絡下さい。
・利用方法詳細についてはこちらのURLよりご確認ください:
https://saastainer.zendesk.com/hc/ja/articles/5554051151897
・問い合わせフォーム先:(アプリデモのご要望はこちら)
https://saastainer.com/inquiry
■当社サービス概要
・Master Hub(マスターハブ)
Master Hubは連携に必要なノウハウを集約した開発プラットフォームです。
Master Hubによる開発は一般的な受託開発に比べ、高品質なシステム連携を半分以下のコストで実現し、安定的に運用することが可能です。
・SaaStainer(サーステイナー)
SaaStainerは、SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストアです。
アプリストアに掲載されている連携アプリは、API連携のノウハウがなくても、今すぐ簡単に連携を実現できます。
様々な作業を自動化して、SaaS本来のチカラを引き出し、業務改善にお役立てください。
SaaStainer公式ページ:https://saastainer.com/apps
SaaStainer公式Twitter:https://twitter.com/SaaStainer
■株式会社ストラテジット
SaaSの普及/推進の課題となる穴を埋める存在として、SaaS連携サービスMaster Hub(https://www.strategit.jp/vendor-saas/)とSaaS連携アプリストアSaaStainer(https://saastainer.com/)を提供しています。SaaSのAPI連携により業務課題解決とユーザーへの価値提供のご支援が可能です。ストラテジットには、ソリューションを理解し、ユーザーの業務改善・サービス向上を目指し、企画・設計・開発・運用まで担うことが出来るノウハウと実績がございます。
■会社概要
所在地 :東京都千代田区東神田1丁目11-14 トーシン東神田ビル 5階
代表 :代表取締役 立原 圭
設立 :2019年7月2日
事業内容:SaaS連携開発、SaaS導入コンサルティング
URL :https://strategit.jp/
PR Times掲載記事は以下となります。